年下上司や同僚とうまくつきあう方法は?心理を使ったアドバイス

皆さんこんにちは。

今回は職場の人間関係の悩みをピックアップしていきます。

今回の相談者は職場の上司や同僚が自分より年下の人で

居づらさを感じている主婦の方。

 

さてどんな心理を使ってこの状況を打破出来るのかを

アドバイスしていきます。

同じ悩みを抱えている方もぜひ参考にしてみて下さい。

相談者の悩み

まずはyahoo知恵袋から私がピックアップした悩みを

ご覧下さい。

 

とある飲食店で、働いている40代パートです。友達の紹介で入り、2年半位勤めて居ますが、周りの人は店長も含め全員年下で、居づらさを感じています。 店長も年下なので、年上の私には気を使っ てるのが、わかります。 普段は店長と2人勤務です。週末や繁忙期は3人から4人体制です。 働きやすい職場だとは思うのですが、どうしても居づらさを感じてしまい、辞めようか悩んでいます。他の子は一回り以上離れている子ばかりです。でも、若い子が先輩なんです。 店長に1度話をしようと思うのですが、中々話せず。どう話したらいいのかもわかりません。 同じ境遇の方いますか?同世代や年配の方が、多く働く場所に転職した方がいいのか、悩んでいます。

引用:yahoo知恵袋

以上が質問者の悩みです。

 

この中での要点は・・・

  • 周りの人は全員年下でストレスがあり居づらく辞めようか悩んでいる
  • 回りの若い人は年上の質問者に気を遣ってくれている
  • 同世代や年配の人が多い職場に転職した方が良いのか悩んでいる

以上が要点です。

 

年上の上司であれば特に問題に感じない事も、

年下が上司だと違和感を感じてしまうのは誰もが持つ感情

であると思いますし、そういう年下が上司の会社や部署なんて

いくらでもありますよね。

 

また、そういう気を遣われている状況がストレスに感じ、

気になってしまいやりがいを持って仕事が出来る状況であるとは

とても考えられないのではと想像します。

 

なかなかに深い悩みのようです。

知恵袋の回答は?

では本家の回答はどうかをまとめてみると・・・

  • 年の差が辞めたい直接の原因ではないように感じる
  • あなたがみんなとなじめていないだけ
  • 相手が年下でも右往左往しないこと位が質問者の年齢が役に立つところ役に立つところ

以上が寄せられた意見をまとめたモノです。

みなさんも質問者に別の問題があるのでは?

と感じて回答を寄せられているなと感じました。

 

他にも年下上司でも自分の能力を伸ばしてもらえたとか、

今の状態で辞めてのかに移ったとしても別の問題に直面する

と言った意見も寄せられていました。

 

個人的に私も辞めるほどの悩みではないように感じましたし、

優秀な上司であればこそ質問者に気を遣ってくれているのでは

ないかなと思いました。

 

文を見た限りそこまで悪い職場ではないように思います。

また、他の同僚も悪い印象はないのでは?

と観じます。

心理的に見る年下上司との向き合い方

ではここからは心理学的にどんな心理法則が働いているのか?

どんな解決策があるのか?を書いて行こうと思います。

それらを知る事で今後の対処の仕方も分かるし

より生きやすくなるでしょう。

 

鏡の法則

年下しかいない職場で周りが気を遣っている状況が質問者にはストレスとなり、

会社に居づらい。

これには心理学的に言う鏡の法則が関係していると思います。

 

鏡の法則とは自分の現実を、自分の心の中を投影した「鏡」の世界である

と見なす考え方。

他人に対して行った行為や負の感情がそっくり自分に返ってきてしまう

という心理理論。

 

質問者が抱えている悩みは現実がとても生きにくく、窮屈に感じてしまっています。

ですが、この原因を作ってしまったのは鏡の法則に照らし合わせれば、

他ならぬ自分自身が作り出してしまったという事です。

 

ならば、鏡の法則を良い方に使えば現実は変えていくことが

出来るはずです。

その為には質問者自身から周りの年下の上司や同僚に対して

存在を許し、認め、良い人間関係を構築していきたい願えば、

相手もそう感じて、変化して状況も一変するでしょう。

 

この鏡の法則を良い感情に向けて使う事が

悪い現状を打破する要因の一つです。

 

ストレス予期

質問者に限らず仕事や職場、人間関係において

ストレスに感じている人にとっておきの方法を教えておきます。

 

私たちの心理では「この後特定の時間にストレスが掛かる」

と始めから思っているといざその時が来てもストレスに強くなり

耐えやすくなるそうです。

 

要は始めから分かっているのであればあらかじめ織り込んでおけば

ストレスに強くなるというものなのです。

 

毎日出社時に特定の仕事について大変な作業があり、

今日はそれをやらなければいけない事が分かっているのであれば、

「やっぱりあるんだな。まあ、あって当然か」とか、

「この仕事はストレスがあるものだから」

とあらかじめ覚悟を臨んで取りかかった方が

ストレスは軽減されるでしょう。

 

ストレスと上手く付き合うことが出来れば余裕ができて、

他の人に気を掛けてあげることもでき、

ひいては人間関係の改善につながっていくことでしょう。

 

ダンニング=クルーガー効果

仕事が出来る人ほど謙虚で控えめー。

これを実験で証明したのがアメリカニューヨーク州にあるコーネル大学の

心理学者デヴィッド・ダニングとジャスティン・クルーガーの2人。

 

彼らは被験者に帰納的、演繹的、派生的な知的スキル、英語の文法、ユーモアセンス

等の自己評価を4つのグループに分けて実験を行いました。

 

その実験の結果自己評価の平均点が低く成績が優秀な学生は

不安が強く、自分の能力を低く見積もり、

逆に自己評価の平均より低い底辺のグループに属する学生は

楽観的で自分の能力を高く見積もる傾向があることを

実験で証明して見せました。

 

早い話出来る人や能力の高い人は自分の能力に過信しないで、

まだまだ発展途中だと考えるという事です。

 

質問者はこのような質問を送っている時点で自分を客観的に

見ることができる人だと思います。

でなければ気にもしないで仕事を辞めてしまっていたでしょう。

 

自己評価を低く見積もっていたからこそ今の状況を冷静に振り返り、

質問を寄こしてきた。

その裏には問題解決の為の自身の能力が高いと言う事実が隠されています。

なので、今の職場で働きやすい様に変えていく能力は

大いにあるということです。

 

胸を張って状況を変えていけるでしょう。

まとめ

では今回のまとめです。

  • 年下の上司や同僚に対して存在を許し、認め、良い人間関係を構築するには自分から働きかければ状況は変えられる

  • 今日特定の時間にストレスが掛かるのがあらかじめ分かっていればいざその時間が来てもストレスが軽減され心理的負担が減る
  • 能力がある人ほど不安を感じ自分を低く見積もるがそういう人ほど能力が高く現状を変えていける力がある

以上です。

 

今回は「年下上司や同僚とうまくつきあう方法は?心理を使ったアドバイス」

をテーマに記事をお送りしました。

 

質問者と同じような悩みを抱えている方は多いと思いますが、

全て自分次第だというのが心理的なアドバイスでした。

 

この記事をご覧の皆様も是非参考にしてよりよい人間関係を

築いていって欲しいなと思います。

 

では今回は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

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