親しかった人がなぜか離れて行って悩んでいる時の心理的アドバイス

今まで親しかった友人が離れて行ってしまうのはなぜなんだろう?
 
皆さんはこのような経験はありませんか?
いままでは問題なく友達と接していたのに、急に冷たい態度を取られ、
しまいには話す機会が減って、離れていってしまった・・・
 
今回はこのような経験をされた方への心理的アドバイスを
行っていこうと思います。
 
自分が何かしたわけでもないのに疎遠になる裏には
心理的な現象が関係していたのです。
 
今回はそこを解説していきます。
是非最後までご覧ください!
 

相談者の悩み

ではyahoo知恵袋で個人的に気になった悩みを見ていこうと思います。

本を読めば読むほど友達が離れていったり人と話が噛み合わなくなったりしてきました。 どうしてですか?

引用:yahoo知恵袋

以上が相談者の悩みです。

 

本の知識を取り入れることで友人と話がかみ合わなくなって、

次第に疎遠になり、離れて行ってしまった。

 

文を見る限り自分の知識をひけらかして理屈っぽくなり、

他人に嫌がられただけでは?

と個人的に思いました。

 

この質問に対する本家の回答者の答えは

「その知識が友達からの共感を得られていない」

「自分の話が合う人を探す」

「あなたが友達に合わせる」

以上の回答が寄せられていました。

 

結局はその情報が興味を持たれるか、もたれないかの

違いで、相手は理解出来るレベルに達していなかった、

ととらえることが出来ますね。

 

心理的なアドバイス

一口に離れていく理由を探ってみても様々なケースが考えられ、

必ずこれが原因だと指摘するのは難しいです。

 

喧嘩をした、影で友人の悪口を言っていたのがバレた、

友達が好きな女の子(男の子)と付き合うことになった・・・

などなど理由を探せばいくらでも考えられます。

 

今回の件では先に話したとおり友達がまだ、質問者が得た

情報に対して理解を得る段階ではなかったことが

考えられます。

 

質問者は知識を得た

     ↓

「みんなでこの情報を共有しよう!」と思い話す

     ↓

「は?なにその○○って?興味ねーよ」みんな向こう行こうぜ。

     ↓

結果、誰もいなくなった。

 

こんな所でしょう。

こういう望んでもいない知識をひけらかす人は

知識のマウンティング、こじらせ博学とも言い、

嫌われて当然です。

 

ではそんな人の心理には何が関係しているのか?

探って行きます。

無価値感

無価値感とは自分には愛される価値などない。

だから何かしなくてはならないという心理的観念です

 

要は「嫌われたくないから人の役に立つ人間でいよう」

と心のどこかで思ってしまっているようです。

自分に自信が無いために懸命になっている状態と考えることも出来ます。

 

だからみんなが好みそうな知識を付けるがそれが見当外れで

離れていってしまった。

 

から回っているだけですね。

この無価値感を癒す方法としては、

離れていった人を許すセラピーや、

愛情を受け取るセラピーを行うことで改善できるでしょう。

友達が離れていった状態がどうしても辛いと思ったら

心理カウンセラーに相談するのも方法の一つです。

気にしすぎは危険!?

セラピーをうけるまでではないにしても、

友達が誰もいない現状に対し心が晴れない状況が続くのは

辛いモノがあります。

 

反省をしてばかりいると自尊心が低下しその結果、

自分が嫌いになったり、他人を嫉妬したり、

無気力でやる気が起きなくなったりと

弊害が多く、早急に直す必要があります。

 

ロッテルダム大学のピータームーリス氏の研究によると

過去の失敗をいつまでも考えている人は神経質になりやすく、

不安感に襲われ抑うつ的になるとの報告があります。

 

だとしたら、自身の失敗をいつまでも引きずらず、

悩まず気持ちを切り替えて行くしかありません。

「話の合う奴を見つけよう」

「また友達を作れば良いだけ」

くらい明るく前向きに考えられれば精神的にも

良いのではないでしょうか?

 

ナルシストこそ最強!?

失敗してくよくよするくらいなら、

気持ちを切り替えてポジティブに生きる方がお得。

 

であるならば、自己肯定感が強く、自己中ないわゆる

ナルシストは心理学的にどうなのか?

 

そんなナルシシズムを研究した人がいます。

サウサンプトン大学のコンスタンティン・セディキデス氏は

「ナルシストほど心理的に健康」

と言う論文を発表しました。

 

ナルシシズムを持つ人は悲しみや孤独感、不安に対しても感じにくく、

神経質にもなりにくくなるそうです。

 

そうであるならば、友達がいなくても気にせずに、

「他の人が知らない知識を知っている自分はすごい!!」

「他の奴らはバカばかり。自分は賢い」

など前向きに考えることが出来れば

健康的で悩みのない人生を送れ、

少々の失敗にも恐れずに取り組めるということ。

 

なので離れていった友達がいたとしても、

 

自分は良い意味でのナルシストになって

気にせずに前向きに生きなさいよ。

 

と言うことが最大の答えです。

 

まとめ

では今回の質問者に対する心理的アドバイスのまとめです。

  • 他人から共感が得られず離れて行ってしまうのは、自身が嫌われたくないから人の役に立つ人間でいようと言う心理が働き、空回りしている状態
  • 過去の失敗にいつまでもとらわれていると自身を嫌い、他人を嫉妬し、不安感に襲われ抑うつ的になったりと悪い事ばかり
  • ナルシシズムを持つことで、不安や孤独感に強くなり、前向きになって悩みにも惑わされずに前向きに生きれる
以上です。
 
究極はナルシストになれというのが今回の相談者に対する
答えと言えます。
 
同じような悩みを持たれた方は是非今回の記事を参考にして、
前向きに生きれるように工夫して下さいね!
 
ご覧いただきありがとうございました。
 
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